2011年 05月 01日
路地フェスタ 骨董展+サロメ |
今日で最終日となった路地フェスタ。
今回は2つの企画でサローネをつかっていただきました。
1つは、毎年恒例ともなってきた骨董展。
様々な部屋で、時間の重みの感じる品品がならんでいました。
そして、今日はそれからうってかわっての「サロメ」の上演。
ヨーロッパでは「聖ヨハネの草」とも呼ばれる「オトギリソウ」をテーマにした演劇。
いつもの応接間が舞台背景として活かされ、
サローネおなじみの、「ブザー」が演出にもつかわれるという技!
この場所だからこそできる演出に、私達もぐっときました!
しかも、バグパイプの音が、この建物にはぴったり。
よかったです~。
今回は2つの企画でサローネをつかっていただきました。
1つは、毎年恒例ともなってきた骨董展。
様々な部屋で、時間の重みの感じる品品がならんでいました。
そして、今日はそれからうってかわっての「サロメ」の上演。
ヨーロッパでは「聖ヨハネの草」とも呼ばれる「オトギリソウ」をテーマにした演劇。
いつもの応接間が舞台背景として活かされ、
サローネおなじみの、「ブザー」が演出にもつかわれるという技!
この場所だからこそできる演出に、私達もぐっときました!
しかも、バグパイプの音が、この建物にはぴったり。
よかったです~。
by accat
| 2011-05-01 16:17
| 西御門サローネ